皆さん、ゴキブリが侵入する経路って知っていますでしょうか?大きく分けると二つあると言われています。

・ゴキブリが外から侵入してくるパターン
・侵入してきて室内で卵がかえり増加するパターン

これら二つのパターンの大元は、外から侵入してくるパターンです。今回はその大元の外から侵入してくる原因を突き止めて繁殖を防ぐやり方をゴキブリの驚異的な嗅覚に働きかけるアロマを利用した方法をご紹介させていただきます。

アロマを使用する理由について

アロマとして使用するハーブには、自身を雑菌や害虫から守るために、刺激性や抗菌性のある香り成分を出すもの有ります。その成分を利用してゴキブリを近寄らせないようにする方法です。メリットとして、
・安全性が高い。
・ゴキブリの姿を見なくても済む。
・アロマテラピーが好きな方は、楽しみながら駆除も出来る。

デメリットとして、
・殺虫力は無いに等しい。
・既にゴキブリが入り込んでいる場合は、効果が薄いです。

このアロマを使うやり方は、『即効性や殺虫性が無くても良いから、出来るだけ安全に駆除したい方』向けのやり方になります。

ゴキブリが寄ってきやすい匂いについて

まずゴキブリが寄ってきやすい匂いを載せさせていただきます。
・タマネギ・ニンニク・ニラなどのネギ類の匂い。
・干しエビ・煮干などの乾物の匂い。
・アンモニア臭。
・腐敗臭。
などなど、台所など水回りでゴキブリを見つけやすいのはゴキブリが上記のような匂いを好むからです。
なるべく、ネギ類や乾き物などは放置せずに片付けてしまう事が普段の生活でも重要になります。
また、前述のアロマで使うハーブにもゴキブリが好む匂いを発する種類が有るので、載せさせていただきます。
・アニス
・バニラシード
・山椒です。
この三つはアロマとして使用すると逆に引き寄せてしまうので、ご注意ください。

ハーブをゴキブリよけとして使用すると良い植物について

それでは、本題のゴキブリを寄せ付けないハーブをご紹介させていただきます。
ミントもしくはハッカ:エッセンシャルオイル、ハッカ油を使用する。
ベチバー:エッセンシャルオイルとして使用する。
クローブ:お茶パックなどに入れて水で溶かし、それをスプレーで噴霧する。
柑橘類:エッセンシャルオイルとして使用する。
タイム:ガーデニングで育てやすいので、アロマテラピー感覚で育てられる。
ジュチョウギク:こちらもガーデニングなどで育てやすく、アロマテラピー感覚で育てられる。
などの植物が挙げられます。

まとめ

繁殖最大の原因で有る家屋への侵入をゴキブリの嗅覚を利用して阻止する方法としてハーブを使ったアロマについてお話させていただきました。メリット・デメリットの方は前述させていただいておりますが、追加で補足させていただきます。植物を使ったやり方になりますので、赤ちゃんやペットの誤飲誤食にお気を付けください。特に犬や猫はハーブの効果を内臓で分解出来ないので肝臓に負荷を与えてしまいます。

また、ハーブを使う対策以前に、
・生ゴミは密閉し、放置をしない事。
・キッチンの油汚れ・食材カスはすぐに掃除する事。
・部屋のホコリを放置しない事。
・床にはなるべくものを置かない事。
・水回りの水分を拭き取る事。
など出来る事は有ります。それらを全てやり終えてからハーブを使ったアロマを取り入れられたら、より一層効果が高まると思います。